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  • 中村趫「Les Amies」限定30部 2025年 午睡書架

    ¥30,800

    2025年 午睡書架 限定30部 中村趫デジタルピグメント10葉 総レース装帙函 署名、記番入り 鈴木創士序詩/京谷裕彰解説/アトリエ・サバト館製函/間奈美子デザイン 中村趫氏とも親交の深い2人のモデルを起用し、Les Amies(女友達)と題して製作された10葉のオリジナルプリント作品からなる一冊です。 また鈴木創士氏の序詩、京谷裕彰氏の解説、間奈美子氏によるレイアウトと、細部まで力を入れて製作致しました。 美麗な総レース装の帙函は生田敦夫氏の主宰するアトリエ・サバト館にご製作頂き、作品世界に極めて深い味わいを与える出来栄えとなっています。 非常に美しい仕上がりです、是非多くのご用命を賜れますようお願い申し上げます。

  • 村田良平「活字を拾う」マツダナオキ写真 2025年 灯光舎

    ¥2,530

    2025年 灯光舎 活版印刷の会社・りてん堂を営む村田良平氏が、自らの仕事を共にする道具たちを紹介しながら活版と印刷に対する思索を語る、極めてユニークな一冊。 その語り口は上質な散文を読むようで、一方仕事人としての重さも随所に孕み。 京都の名物出版社になりつつある灯光舎の社主があとがきを記すのも、この本にかける思いが伝わるようです。 多くの方にオススメしたい良書です。

  • 「アンパサンド 第1集-第5巻」間奈美子編 灯光舎 最新刊

    ¥2,640

    京都が誇る灯光舎/間奈美子のタッグがお送りする最前線アートブックレット集「アンパサンド -詩的なるもの-」、待望の第5巻がついにリリース。 掌で明滅するような各作家のミニブックの惹起する愛おしさは流石の出来栄え、最終6号を前に1号からの流れもより感じられる仕上がりです。 これまでのファンにも、これからのファンにも是非オススメの一冊。

  • 「Sylphides no.4」 2025年 Sylphides編集部

    ¥500

    2025年 Sylphides編集部 総リング綴じ、「栞が意味をなさない」事でお馴染みの京都発実験的文芸誌・シルフィードの最新第4号が入荷致しました。 今回も若手/ベテランの別なく良いミックス、混沌具合。 風合いのある紙でよむ擬古寓話やダゲレオタイプ風の肖像写真等。 印刷までを各書き手が行う独自のスタイルの魅力は健在。 評論や詩作品なども読ませるパワーのある良質な出来栄えです。 バックナンバー含め品切れ注意の一冊。

  • 素潜り旬「自画像と緑の光線、アワー・ミュージック」 2025年 港の人

    ¥2,420

    2025年 港の人 現在「Typo Type」展も好評開催中の詩人・素潜り旬による2作目となる最新詩集が到着。 やや縦長の版に余白をとった端正な文字組み。 今確かに息をしている人間の発話、発声。それを誠実に現した本物の詩の一束です。 ❈サイン本ご希望の方はご注文時にお申し付け下さいませ。

  • 「SIESTE 創刊号」 林哲夫/石原輝雄/松本完治/間奈美子 2023年 午睡書架

    ¥800

    2023年 午睡書架 A5変形 フルカラー24P 中綴じ 目次 林哲夫「異端の出版人 ジャン=ジャック・ポヴェール自伝を読む」 石原輝雄「悲しきドライヤー(マン・レイ稀稿本コラム)」 松本完治「マンディアルグが愛した四人の女たち」 間奈奈美子「パラセンス・パラノイアーー〈異-意味〉の逸楽(1)」 安堂龍 装画 当店より刊行の芸術誌「SIESTE」創刊号、シュルレアリスム・異端芸術に特化し、それぞれの分野で無二の知見を持つ執筆陣による連載をフルカラー図版にてお送り致します。 シュルレアリスム・異端芸術の入り口としても、また、長年の愛好家の方へも刺激的な内容となっております。

  • 「SIESTE no.2」

    ¥1,200

    2023年12月 A5変形、中綴じ フルカラー64P カバー、栞付き OPP袋封入 当店刊行の異端・シュルレアリスム専門誌です。 それぞれに無二の魅力をもつ連載陣を是非お楽しみ下さい。 目次 ・石原輝雄「引き出しの写真――キキ・ド・モンパルナス」 ・相馬俊樹「エロティック・ヴィジョンの深き淵より」 ・林哲夫「書物横断 ジャン=ジャック・ポヴェール自伝を読む②」 ・松本完治「コルヴォー、ヴェニスに死す」 ・間奈美子「パラセンス・パラノイア――《異―意味の逸楽》 第二回 加藤郁乎――開かれっぱなしの諧謔」 ・表紙装画 安堂龍「ガニメデ」

  • 「SIESTE no.3」 2024年 午睡書架

    ¥1,200

    2024年 午睡書架 当店刊行の異端/シュルレアリスム専門誌「SIESTE」。 約100頁にわたる充実の記事、多数のフルカラー図版、是非お楽しみ下されば幸甚です。 【午睡書架誌シエステ 第3号. 目次】 ▪️表紙装画「Triptyque」(紙にインク)/安堂 龍 ▪️黒い太陽──ハリー・クロスビーの計画された自殺/松本完治  ▪️異端の出版人 ジャン=ジャック・ポヴェール自伝を読む❸  ——サドとの出会い/林 哲夫 ▪️マン・レイのオリジナル──『アングルのヴァイオリン』 /石原輝雄 ▪️エロティック・ヴィジョンの深き淵より(二)  ——反(アンチ)ヌード/ノイズ・ヌード/相馬俊樹  ▪️マリー・マラルメ/柏倉康夫 ▪️ヴァレリーあるいはロヴィラ夫人への恋文/松田浩則 ▪️パラセンス・パラノイア——〈異-意味〉の逸楽  第三回—瀧口修造——「超経験の隕石」と実験/間奈美子 《誤植訂正》 正 ・62頁 上段15行目 一八三五年三月一九日に生をうけ ・64頁 下段7行目 サンスに住んでおり ・著者略歴(柏倉康夫様部分) 金子光晴 誤 ・一八三五年月一九日に生をうけ ・サンスの住んでおり ・金子光春 上記、慎んでお詫び申し上げます。

  • 「SIESTE no.1~3セット」

    ¥3,200

    SIESTE誌 第1~3号セット

  • 塵芥瑚巳「顔良の作り方と歴史」 2025年

    ¥1,500

    2025年 塵芥堂 気鋭の顔良製作者・塵芥瑚巳による、現代では主流から外れた様々な顔良の製作法と歴史を解説する一冊。 古代の顔良からヒ素・クロムなどを含む美しいが危険性もある品まで、実践的な製作を詳述し魅力ある内容となっています。知的刺激◎。

  • 「Tokyo Poetry Journal vol.15 : VISUAL///VISIONARY POETRY」2024年

    ¥3,000

    2024年 海外の詩人を中心として日本で編集/活動する東京ポエトリージャーナルより、刺激的な視覚詩を特集した最新号が入荷しました。 言葉の配置、解体、多重性の乃至は絶対性の、極めてラディカルな追求が詰まった一冊です。 素潜り旬、澤村貴弘ら日本の素晴らしい詩人たちも多数参加。 詩という表現に留まらず芸術・言語・哲学、様々な領域に示唆の富む良書となっています。

  • 未生響「ファザーランド・ハイキング 百句」 2025年 空中線書局

    ¥1,500

    2025年 空中線書局 BiblioAntenna9 限定250部 空中線書局三十周年を記念して刊行された、ファザーランド・ハイキングの完成形にしてビブリオ・アンテナシリーズの第9巻。 言語遊戯によってもたらされた幼年の視界がパノラマに広がる俳句を百作収録した一冊。 鮮やかなイエローと銀の放射線が印象的な装丁も素晴らしい、30年の歩みを祝祭するに相応しい出来映えです。

  • ジャン・フェリー「虎紳士」生田耕作/松本完治訳 クロード・バラレ挿画 アンドレ・ブルトン序文 2025年 エディション・イレーヌ

    ¥3,520

    生田耕作/松本完治訳 クロード・バラレ挿画 アンドレ・ブルトン序文 2025年 エディション・イレーヌ新刊 生田耕作により1篇のみが翻訳されていたジャン・フェリーの驚異に満ちた短編集、その全訳に挑んだ力作。 現代社会の抱える諸問題に警鐘を鳴らしつつ、独自のユーモアで描かれる喜劇風の寓話を21篇(内1篇を生田耕作訳にて掲載)収録し、バラレの怪奇な挿画が飾ります。 シュルレアリスム愛好家は勿論、怪奇小説などのファンの方にも是非オススメ致します。 ※当店販売分は全冊、松本完治署名入りとなります。

  • 「Sylphides no.2」 2025年

    ¥500

    2025年 美術家・安堂龍とアトリエ空中線・間奈美子を中心に発行されるリング綴じインディペンデント・ブックレット。 詩、評論、ビジュアル、翻訳文学、etc。 各々のフォーマットで出力された作品は趣も手触りも様々ながら、自由な芸術表現への強い意思を感じます。 ベテランから若手まで多彩な顔ぶれながら、それぞれ引き込まれるような魅力あるカードが並びます。 人気連載「80's日本語ロック歌詞考」のピックアップはZELDA。 約100部ほどの流通との事、今回もお求めはお早めに。 執筆者 ・天乃彩 ・安堂龍 ・杏李蘭 ・川崎杳 ・西願江里子 ・中村鱗 ・間奈美子 ・蓮見テイカ ・刃渡九十九 ・堀颯之介 発行 Sylphides編集係(lin.ee/TzXvnAK)

  • 「日乃ケンジュ 初期画集"フローラル・ファンタスティカ"」 午睡書架 限定100部

    ¥3,300

    2024年 午睡書架 限定100部 カラー作品シート13葉/モノクロ作品シート17葉封入 筒箱入り 池谷竜序文/間奈美子解説、造本・アトリエ空中線 東京の伝説的古書肆・啓祐堂ギャラリーやエディション・イレーヌへの挿画提供などで活躍した幻の画家・日乃ケンジュ。 その稀少な初期作品を中心に厳選された30点の作品をシート形式でお送りするファン必携の一冊。 空中線による一等繊細な装丁も魅力です。 全冊記番入り。

  • Vitezlav Nezval「A PRAGUE FLANEUR」Jed Slast英訳 2024年 TwistedSpooNPress

    ¥3,080

    Jed Slast英訳 2024年 TwistedSpooNPress チェコを代表するシュルレアリスト・ネズヴァルによる1930年代プラハを巡る随想録。 戦時体制下で政府によって発売前に回収された、ブルトンに関する記述を含む多くの新たな証言を収録した衝撃の一冊。 検閲の後に一般流通した「プラハの揺籠」とはまったく違うその内容は多くの研究者の方にとっても新発見の多い物だと言えそうです。 巻末には公刊本に引き継がれつつも訂正を余儀なくされた部分を分かりやすく記載。 思想、芸術、そしてシュルレアリスム運動を心底から怖れた政府による弾圧が窺えます。

  • 安堂龍 画/未生響 詩「酔線 ―――十二の偶作」 2024年 アトリエ空中線/午睡書架 限定50部

    ¥4,000

    2024年 アトリエ空中線/午睡書架 紙ヤスリ製カルトンに作品シート、ブックレット封入 手製本50部限定 記番、署名入り 気鋭の美術家・安堂龍による遊離的な美を孕むペン画作品12点に、戯詩人・未生響のChatGPTを用いたコンテンポラリーなコックリさん遊戯詩を付した一冊。 意識から零れ、セカイに遊ぶ。両名による極めて実験的かつ実践的な美の表出に愉しめるユニークな出来映えです。

  • Dainius Liskevicius「LABYRINTHUS」 2018年 LAPAS

    ¥6,000

    2018年 LAPAS リトアニア出身の現代美術家・Liskeviciusによる作品集。 2014年公開のインスタレーション作品を含む3部構成の本書では、哲学・思想・文学・美術の複雑に入り組んだ迷宮に立ち入る「体験」を楽しむ事が出来る。 4×4、16の小部屋ごとに展開される謎めいたオブジェの数々を、観音開きになるページで再現するなど、凝った造本も見所のひとつ。 現在国内での取り扱いのない珍しい一冊、美術愛好家の好奇心を強く刺激する素晴らしい作品集です。

  • アンドレ・ブルトン「時計のなかのランプ」 2024年 エディション・イレーヌ新刊

    ¥2,750

    2024年 エディション・イレーヌ 訳者署名入り新刊本 トワイヤン扉絵、A5変形、仮フランス装/松本完治訳 「シュルレアリスム宣言100年」記念刊行。 危機に瀕した時代への檄文を充実の訳注と解説で送る一冊。

  • ロベール・デスノス「神秘の女へ」 2024年 エディション・イレーヌ新刊

    ¥3,630

    2024年 エディション・イレーヌ 訳者署名入り新刊本 アンドレ・マッソン挿画、A5変形、箔押しクロス装/松本完治訳 シュルレアリスムの真髄に触れた詩人・デスノスの詩にマッソンのフルカラー挿画を添えた贅沢な造りの一冊。 随所にみられるこだわりのデザイン・装丁にもご注目下さい。

  • マルコフ・カイン「アキレスと亀」 2023年 詩・生態実験室/浄土複合・書物創作工房 限定300部

    ¥1,500

    2023年 詩・生態実験室/浄土複合・書物創作工房 限定300部 透明フィルム本文用紙、リング綴じ、CD風アクリルケース付属 京都市左京区のアート/カルチャーベース「浄土複合」において開講の書物創作工房(主宰 アトリエ空中線・間奈美子)にて制作された実験詩作品。 透明のシートに印刷された文字が、頁の遷移とともにまったく違う詩句へと誘うユニークな造り。 プロダクト的な美学の装丁と相まって深く冷たい語の可能性を感じさせる一冊です。

  • Eva Svankmajerova「BARADLA CAVE」 2023年 TwistedSpoonPress

    ¥2,900

    Gwendolyn Albert英訳 2023年 TwistedSpoonPress ヤン・シュヴァンクマイエルの妻エヴァによる、80年代発表の小説作品。 社会と生活への痛烈な諧謔と怪奇幻想の鋭いヴィジョンに、ヤンのコラージュ作品を付した知られざる名作。 未知の幻惑を求める方へ。

  • 安堂龍「Ganymede」 2023年

    ¥30,000

    美術家・安堂龍による2023年新作ドローイング。 「星の音楽」を思わせる、混沌と規律の溶け合う抽象作品。 赤と青のドットがどこか愉しげな印象の良作です。 異端・シュルレアリスム専門誌「SIESTE 第2号」表紙作品

  • 林哲夫&中村鱗 二人展「肖像譚」 特製カードフォリオ

    ¥1,200

    林哲夫・中村鱗 両署名/限定200部記番入り 造本:アトリエ空中線(間奈美子) セット内容 林哲夫/中村鱗 大判ポストカード 各1葉 それぞれの4作品がプリントされたスタンド型カード 1葉 ゴム紐で止めるミニファイル1冊 23年に当店にて開催の二人展記念ポストカードセット。 アトリエ空中線による端正な仕事で、ご出展作品より厳選した作品が卓上で楽しめる品になりました。 スタンド型カードはそのままでも、写真のように真ん中で切り離して二つのキューブ型にてもお使い頂けます。

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