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  • 光嶋祐介/青木真兵「つくる人になるために」青木海青子挿画 灯光舎新刊

    ¥2,420

    2023年 灯光舎 若き建築家と思想家による長期の書簡のやり取りをそのまま本にした、極めて端正な一冊。 どうしても即興的になりがちな対談や、ましてやSNSでの空虚な短文ばかりが積み上がる「議論」とは違う、静かで豊かな対話。 言葉を汲み取り、撒き、育て、得る。 語り合う事の豊かさをとことん味わえる、稀有な出来映え。 ざらりとして柔らかい本文用紙をはじめ装丁にも随所にこだわりが見られ、灯光舎様らしい一流の仕事。

  • 「アンパサンド 第一集第4号」 2022.04 灯光舎新刊

    ¥2,530

    2022年4月 灯光舎 *新刊本 編集 間奈美子 収録作家 ・大森裕美子(創作ノート *初回500部のみ特典付き) ・BOOKSOUNDS(手紙小説) ・村松桂(レイヤースコープ) ・福田尚代(回文) ・川添洋司(ポエトリ・エフェメラ) ・間奈美子(エッセイ) 京都の新進気鋭出版社である灯光舎が、多彩で美しいブックデザインで名高いアトリエ空中線の間奈美子氏を編集に迎え刊行する六号完結の小作品群。 それぞれ素晴らしい魅力を持つ作家陣による小品たちは、どれも味わい深く「詩的」の名に相応しい美に満ちています。 オレンジの帯で封をされた、極めて詩的で私的な小品。そのとりどりの美しさ。 一点一点の作品に感性の揺れる一時が宿る、素晴らしい小品集です。 *本号が現在最新刊となります、完結まで残り二号予定

  • アンパサンド 第Ⅰ集 第1-3号 既刊三冊セット

    ¥7,590

    2020年4月-2021年6月 灯光舎刊行 間奈美子 編集 アンパサンド第Ⅰ集 第1-3号セット 「アンパサンド 既刊第Ⅰ集 第1-3号」 間奈美子編集 2020-2021年 灯光舎 収録作家 ・大森裕美子(創作ノート) ・BOOKSOUNDS(手紙小説) ・村松桂(レイヤースコープ) ・福田尚代(回文) ・川添洋司(ポエトリ・エフェメラ) ・間奈美子(エッセイ)

  • アンパサンド 第Ⅰ集 第1号

    ¥2,530

    2020年4月 灯光舎 *新刊本 編集 間奈美子 収録作家 ・大森裕美子(創作ノート) ・BOOKSOUNDS(手紙小説) ・村松桂(レイヤースコープ) ・福田尚代(回文) ・川添洋司(ポエトリ・エフェメラ) ・間奈美子(エッセイ) 京都の新進気鋭出版社である灯光舎が、多彩で美しいブックデザインで名高いアトリエ空中線の間奈美子氏を編集に迎え刊行する六号完結の小作品群。 それぞれ素晴らしい魅力を持つ作家陣による小品たちは、どれも味わい深く「詩的」の名に相応しい美に満ちています。 第1号となる本書では、その後の各作品の導入・土台となる作品が中心となり、本書単体での鑑賞はもちろん、次号への期待が胸を高鳴らせるような仕上がりになっています。

  • アンパサンド 第Ⅰ集 第2号

    ¥2,530

    2020年10月 灯光舎 *新刊本 編集 間奈美子 収録作家 ・大森裕美子(創作ノート) ・BOOKSOUNDS(手紙小説) ・村松桂(レイヤースコープ) ・福田尚代(回文) ・川添洋司(ポエトリ・エフェメラ) ・間奈美子(エッセイ) ・庄司太一(通称びん博士 初回限定500部特典) 京都の新進気鋭出版社である灯光舎が、多彩で美しいブックデザインで名高いアトリエ空中線の間奈美子氏を編集に迎え刊行する六号完結の小作品群。 それぞれ素晴らしい魅力を持つ作家陣による小品たちは、どれも味わい深く「詩的なるもの」のテーマに相応しい美に満ちています。 第2号となる本書は、第1号の内容を引き継ぎながらそれぞれの方法で現れる新しいイメージやストーリーが浮かび上がり、自由な羽ばたきを始める愉しさが深く感じられる出来映えとなっています。

  • アンパサンド 第Ⅰ集 第3号

    ¥2,530

    2021年6月 灯光舎 *新刊本 編集 間奈美子 収録作家 ・大森裕美子(創作ノート *初回500部のみ特典付き) ・BOOKSOUNDS(手紙小説) ・村松桂(レイヤースコープ) ・福田尚代(回文) ・川添洋司(ポエトリ・エフェメラ) ・間奈美子(エッセイ) ・庄司太一(通称びん博士 初回500部部限定特典) 京都の新進気鋭出版社である灯光舎が、多彩で美しいブックデザインで名高いアトリエ空中線の間奈美子氏を編集に迎え刊行する六号完結の小作品群。 それぞれ素晴らしい魅力を持つ作家陣による小品たちは、どれも味わい深く「詩的」の名に相応しい美に満ちています。 濃い青の帯が印象的な第3号では、連載陣それぞれの持つ詩的な魅力がより深く高い純度で展開され、次号への待ち遠しさに読者を強く引き込みます。 幼少期に秘密の宝箱を開ける時のような、ピュアな高揚と厳かさをもたらす稀有な作品群となっています。 *本号が現在最新刊となります、完結まで残り三号予定。

  • 寺田寅彦/中谷宇吉朗「どんぐり」 灯光舎新刊本 銀箔押、小口染め装

    ¥1,650

    2021年3月 灯光舎新刊本 著者 寺田寅彦/中谷宇吉朗 理学博士にして文筆家、多くの文士にも愛された寺田寅彦による、亡き妻を巡る随筆を中心とした、美文エッセイ集。 味わい深く、極めてリリカルな筆致が胸を打つ本書は、柿色に染められた小口、箔押しで仕上げられた野田和弘による装丁など、灯光舎の拘りが詰まった仕上がり。 京都の実力派古書店、善行堂店主の選にも唸らされる一冊。

  • 田畑修一郎「石ころ路」 山本善行選

    ¥1,870

    2021年7月 灯光舎新刊本 本のともしびシリーズ第2段 ラメ箔押し装 入荷案内 田畑修一郎「石ころ路」 山本善行選 2021年 灯光舎新刊本 京都にて意欲的な書籍を出版する灯光舎の本のともしびシリーズ第2段。 日常を描き出す筆致の陰影深さと、それを包む美しい装丁の暗示。 善行堂店主様による選は今回も抜群の妙味を発揮しています。 第1段の「どんぐり」と同じく小振りながらもハードカバー、随所にみられる装丁へのこだわり、作品の選の素晴らしさが美文を際立たせる造りになっています。

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