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田中元「西木屋町」
¥10,000
写真作品/額付き 作品 280×180mm 額 375×270mm
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中村キョウ「無題」
¥27,000
写真作品/額付き 作品 197×140mm 額 395×305mm ※こちらの作品は会期終了後のお渡しとなります。
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田中元「北野天満宮」
¥10,000
写真作品/額付き 作品 280×180mm 額 375×270mm
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中村キョウ「無題」
¥6,800
写真作品/額付き 作品 75×108mm 額 130×175mm
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アルフォンス・イノウエ「妬心」 銅版画作品 E.A版
¥66,000
銅版画作品 E.A版 額装済み 多くの文学書への作品提供でも知られる画家のアルフォンス・イノウエによる銅版画作品。記番E.A。 嫉妬に我を忘れる羽のある乙女を柔らかく緻密な線で描く、作家の卓越した技術をうかがわせる良作。 コンディションも極めて良好です。
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「Bookworm Sculpture #1」
¥30,000
或る日の買取本の中から見つけた「極めて深刻な状態の虫食い本」を標本風のオブジェにしました。 中々に見応えのある激しい虫食い跡に、書籍のタイトルは「死体は語る」と虫による選書も効いています。 複雑に入り組んだ海岸線やデカルコマニーを用いた抽象画を思わせる、凄味ある虫食い本をお楽しみ下さい。
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西脇順三郎「自筆ハガキ 北園克衛宛」
¥60,000
ーー夏のボタンをカメラの中に 謎めいた短詩のような文言の綴られた、西脇順三郎による北園克衛宛の葉書。 美しいイメージの中に一抹の危うい雰囲気を漂わせています。
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「エッチャーの会版画集 愛」 1972年 限定30部 銅版画16葉揃い
¥13,000
1972年 限定30部 銅版画16葉揃い 記番H.C 函イタミ、ワレ 作品状態良 木村茂、二見彰一らが所属した銅版画グループ「エッチャーの会」の72年作品集。 オリジナル銅版画16点揃い。 高い技術とそれぞれの個性ある作品が楽しめる。 函に難あり、作品は良好です。
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安堂龍「Ganymede」 2023年
¥30,000
美術家・安堂龍による2023年新作ドローイング。 「星の音楽」を思わせる、混沌と規律の溶け合う抽象作品。 赤と青のドットがどこか愉しげな印象の良作です。 異端・シュルレアリスム専門誌「SIESTE 第2号」表紙作品
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林哲夫「皇帝コモデス」
¥150,000
2023年 油彩 size:32×24cm ※展覧会会期終了後、10/10以降の発送となります。
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中村鱗「分断された海」
¥43,000
2023年 板に白亜地、金箔、油彩、卵テンペラ size:11.5×7.5cm ※展覧会会期終了後、10/10以降の発送となります。
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林哲夫「憤怒」
¥40,000
2023年 コラージュに油彩 size:36×26cm ※展覧会会期終了後、10/10以降の発送となります。
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「アンパサンド 第一集第4号」 2022.04 灯光舎新刊
¥2,530
2022年4月 灯光舎 *新刊本 編集 間奈美子 収録作家 ・大森裕美子(創作ノート *初回500部のみ特典付き) ・BOOKSOUNDS(手紙小説) ・村松桂(レイヤースコープ) ・福田尚代(回文) ・川添洋司(ポエトリ・エフェメラ) ・間奈美子(エッセイ) 京都の新進気鋭出版社である灯光舎が、多彩で美しいブックデザインで名高いアトリエ空中線の間奈美子氏を編集に迎え刊行する六号完結の小作品群。 それぞれ素晴らしい魅力を持つ作家陣による小品たちは、どれも味わい深く「詩的」の名に相応しい美に満ちています。 オレンジの帯で封をされた、極めて詩的で私的な小品。そのとりどりの美しさ。 一点一点の作品に感性の揺れる一時が宿る、素晴らしい小品集です。 *本号が現在最新刊となります、完結まで残り二号予定
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中村鱗「Friend again」 2020年 羊皮紙に銀筆画 額装済み
¥21,000
中村鱗「Friend again」 羊皮紙に銀筆画 額185mm×140mm キャンバス120mm×45mm ウサギの人形を抱いた愛らしい少女の肖像。 凛々しく結んだ唇と、友達を抱く手の柔らかさが美しい。 時を経る毎に風合いを変えてゆく、銀筆の味わいを長く楽しめる羊皮紙の質感との調和も素晴らしい作品。